構成ガイド: Jamf クライアントの継続性
Last updated
Was this helpful?
Last updated
Was this helpful?
このページの構成オプションは管理者のみが見ることができます。
ライブラリコンテンツを標準ユーザーとして使用するには、使用ガイド: Jamf クライアントの継続性 を参照してください。
このライブラリパックには、次の必要な拡張製品からのコンテンツが含まれています:
これらの製品のいくつかは、各コンテンツへのデフォルトのアクセスを提供し、拡張製品なしでも使用できます。
デフォルトの拡張製品の閾値について詳しくは、をご覧ください。
このライブラリパックには以下のコンテンツと依存関係が含まれています;
Jamf再接続を呼び出す
JamfエージェントをJSSサーバに再接続します。
ワークフローで直接使用
これらの推奨される構成ステップを編集およびカスタマイズし、組織のニーズに合わせてください。
Follow these steps to install and configure content:
構成の前に - Nexthink Library からライブラリパックコンテンツをインストールする
メインメニューから、Remote Actions > リモートアクションの管理 ページに移動します。
Review and edit your remote actions.
Nexthink recommends the following configurations for these remote actions:
Jamf エージェントヘルスの取得
トリガー: ワークフロー
N/A
Jamf 再接続の呼び出し
トリガー: ワークフロー
N/A
コネクタのクレデンシャルの構成はAPIコールを可能にする上で重要です。
メインメニューから、Administration > コネクタのクレデンシャル ページに移動します。
プロトコル ドロップダウンから HTTPS オプションを選択します。
ITSMのルート https://
を URLアドレス フィールドに貼り付けます。
認証 ドロップダウンから ベーシック オプションを選択します。
サードパーティツールに接続するための ユーザー名 と パスワード を入力します。
クレデンシャルを保存します。
After configuring the connector credential for the ITSM API:
特定のワークフローから、クレデンシャルの各 サービス/API Thinklet ドロップダウンフィールドを記入します。
ライブラリからワークフローをインストールまたはコピーする場合、このフィールドは各環境のローカルセットアップであるため空白になりますが、ライブラリには含まれません。
関連トピック