NQLウィズ
with
句を使用すると、インベントリオブジェクトテーブルとイベントテーブルを結合できます。 特定のオブジェクトに対して少なくとも1つのイベントが記録されている場合にのみ、オブジェクトごとのデータを返します。 イベントに関する条件を持つインベントリオブジェクトをクエリするために使用します。
構文
例
過去7日間に少なくとも1つのエラーが発生したすべてのデバイスを選択します。
device-54304276
Windows 10 Pro 21H1 (64ビット)
device-c0b53b3f
Windows 10 Enterprise 21H1 (64ビット)
device-71cedc8f
Windows 10 Enterprise 21H1 (64ビット)
device-dc98cd15
Windows 10 Enterprise 21H1 (64ビット)
device-b5d55bd0
Windows 10 Pro 21H1 (64ビット)
device-706d3c09
Windows 10 Pro 21H1 (64ビット)
device-a56b63f1
Windows 10 Enterprise 21H1 (64ビット)
device-259c7017
Windows 10 Pro 20H2 (64ビット)
device-d0ce2109
Windows 10 Enterprise 21H1 (64ビット)
新しいメトリクスを計算する
with
句は、各オブジェクトのメトリクスを新しい列としてオブジェクトテーブルに追加する compute
句と一緒に使用できます。 詳細については、NQL computeキーワードドキュメントページを参照してください。
複数の with
句を使用する
with
句を使用するNQLクエリには複数の with
句を含めることができます。
7
0
odio.exe
f32bd724cb4b8593c9789ec584eb38dc
12
0
volutpat.exe
5ec62b81e594367fa20a3fbdf4e4e7f3
24
0
eget.exe
dc182b7939eba5ca8b1d64396b88fcd2
3
0
euismod.exe
2d0c540521f7e5683487c42c6ff52479
9
0
euismod.exe
2d0c540521f7e5683487c42c6ff52479
17
0
aliquet.exe
f4c4ad04db18ff1d225cbc43e864748a
データをフィルタリングする
with
句の外では、計算された値のみが利用可能です。 devices
から開始すると、そのテーブルのフィールドのみが他のステートメントで利用可能です。 with
と compute
を追加すると、新しいフィールドが利用可能になります。
device-741da9be
125
device-c91fa737
120
device-08469fee
62
device-f2301dea
51
device-9e07abe9
45
device-03680882
42
device-25c67269
42
device-f8586bb6
41
device-b5d55bd0
39
device-60ea7a88
39
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