Amplify を ServiceNow Operations ワークスペース用に設定する
Amplifyを設定して、ServiceNowオペレーションワークスペースインターフェースからデバイスおよびユーザーフィールドを取得します。
サポートされているバージョン: San Diego, Tokyo, Vancouver, Utah, Washington and Xandu
- ServiceNowオペレーションワークスペースビューでチケットを開きます。 - ページの全URLをコピーします。 
 
Amplify拡張機能から:
- ブラウザ拡張バーのAmplify拡張機能を右クリックします。 
- ドロップダウンから、オプションをクリックしてNexthink Amplify構成ページを開きます。 
- Webアプリケーション構成のローカルタブを選択します。 
- AmplifyでWebアプリケーションを追加し、コピーしたURLをWebアプリケーションURLフィールドに貼り付けます。 
- Amplifyの識別子を選択してフィールドセレクタポップアップを使用してWebアプリケーションURLを開きます。 

- フィールドセレクタポップアップでセレクタ無効化トグルをオンにし、興味のあるウェブページに移動します。 - リストから1つのチケットを開きます。 
- チケットページがロードされたら、フィールドセレクタポップアップでセレクタ無効化トグルをオフにします。 
 

- ハイライターを使用して、チケットのServiceNow詳細ページにある構成アイテムを選択します。 

- チケットのレコード情報セクションから発信者を選択します。 選択すると、その要素はフィールドセレクタポップアップに読み込まれます。 

- フィールドセレクタポップアップからフィールドエディタの内容をテキストエディタにコピーし、コードの一部を編集します: - sn-canvas-screen:nth-of-type(*)を- sn-canvas-screen:not([style='display: none;'])に置き換えます。
- sn-canvas-screenだけが表示される場合は、- sn-canvas-screen:not([style='display: none;'])に置き換えます。 下の画像を参照してください。
 

- 編集したコードをフィールドセレクタポップアップウィンドウのフィールドエディタに貼り付けます。 - 文字列の特定部分を選択するために、必要に応じて文字列セレクタフィールドに適切な正規表現を入力します。 
 
- 選択したフィールドが正しいか確認するために、フィールドセレクタポップアップウィンドウのフィールド値を入力ボタンをクリックします。 情報は選択されたフィールド値に表示されます。 
- 選択されたフィールド値を保存してAmplify拡張構成ページに戻ります 
- Webアプリケーション構成を保存します。 
- ServiceNowページに戻り、画面の右下にAmplifyボタンがあるか確認するために更新します。  
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