ユースケース: Workday用のエレメントセレクター

WorkdayAdopt ガイドの設定を構成するときは、このページの要素セレクターを使用して次のことを行います:

  • 動的識別子を避けることによって、要素選択の安定性と信頼性を最大化します。

  • Workdayのウェブページ変更に対するガイドの耐性を向上させます。

Workday向け要素セレクター

Nexthink の設定サブタブ採用設定タブから、Nexthink で設定された Workday ウェブアプリケーション用に:

  • 無視される要素ID: wd-

  • 無視された要素クラス名: .*

  • 含まれる要素のカスタム属性名: data-automation-id, data-uxi-element-id, data-uxi-widget-type

    • お客様のケースに応じて、カスタム属性aria-labelおよびroleを含むこともできます。

  • ドロップダウンリストセレクター: 機能を正しく動作させるために、このフィールドを空白のままにしておいてください。

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