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# ERR\_NETWORK\_CHANGED

### 説明 <a href="#err_network_changed-description" id="err_network_changed-description"></a>

ERR\_NETWORK\_CHANGED エラーは、通常の読み込みプロセスを中断することで、従業員による Web サイトへのアクセスを妨げます。 このエラーは通常、Google Chrome が従業員の PC の IP アドレスの変更を検出したときに発生します。 VPN またはプロキシサーバーの使用が、このエラーの一因となる場合があります。

<figure><img src="https://268444917-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FxJSUDk9NTtCHYPG5EWs3%2Fuploads%2Fgit-blob-bf69ca5d1689d29c99a15dd1c3d824ddfa19b74b%2Fappex-1643625340.png?alt=media" alt="Your connection was interrupted"><figcaption></figcaption></figure>

### 考えられる原因 <a href="#err_network_changed-possiblecauses" id="err_network_changed-possiblecauses"></a>

1. ブラウザーのキャッシュ
2. ブラウザーのバージョン
3. 互換性のないブラウザー設定
4. VPN
5. DNS
6. ネットワークコンポーネント

#### この種の問題の原因として考えられるものは何ですか？ <a href="#err_network_changed-whatcouldbecausingthistypeofproblem" id="err_network_changed-whatcouldbecausingthistypeofproblem"></a>

ERR\_NETWORK\_CHANGED は Chrome 固有のエラーであり、従業員のネットワーク接続の状態が予期せず変化した場合に発生することがあります。 このエラーはオペレーティングシステムよりもブラウザーに関連しているため、Windows、macOS、およびその他のプラットフォームのすべてのバージョンで発生する可能性があります。 ブラウザーのバージョンも要因となる可能性があるため、最新バージョンへのアップグレードを検討してください。

ほとんどの場合、これは個々のデバイスに限定された事象であり、何らかの理由で前回のアクセス以降に変更されたインターネット（またはイントラネット）の場所にアクセスしようとした際に発生します。 この場合、以下に示す個別の修正を適用できます。

これが広範囲にわたるインシデントである場合は、次の質問を検討してください：

* 最近、ブラウザーが更新されましたか？
* Web サイトの宛先への到達に必要なルートまたは経路が変わるようなネットワーク変更はありましたか？
* デバイスは、宛先に到達するために事前定義されたプロキシサーバーを使用していますか？
* 宛先（通常はWebサイト）は変更されていますか？

Nexthink がこれらの問題の解決にどのように役立つかについては、以下の提案をお読みください。

### この問題の範囲を特定する方法 <a href="#err_network_changed-howtoscopethisissue" id="err_network_changed-howtoscopethisissue"></a>

最初のステップは、問題の深刻度または影響範囲を把握するために問題の範囲を特定することです。

#### Applications を使用した範囲の特定 <a href="#err_network_changed-scopingwithapplications" id="err_network_changed-scopingwithapplications"></a>

Applications Reliability ダッシュボードを使用して、さまざまな内訳を確認し、フィルターを適用して相関関係を見つけます。 たとえば、次の場所で特定のエラーが発生する可能性があります：

**特定のアプリケーションのみ**

この場合、特定の Web アプリケーションに関して何が変更されたかを把握してください。

**特定の OS、ブラウザーバージョン**

OS またはブラウザーのバージョンは変更されましたか？ ブラウザーは最近更新されましたか？ Nexthink を使用してさまざまなブラウザーバージョンのパフォーマンスを調査し、特定のバージョンで問題が発生しているかどうかを確認します。

**特定の階層ノード**

ネットワーク変更、プロキシサーバーなどのインフラストラクチャコンポーネントが問題の原因である場合、エラー数が多い階層内の特定の領域に表示される可能性があります。

**特定の主要ページまたは URL**

Web アプリレベルで変更が行われた可能性が最も高いです。 該当するアプリケーションサポートチームに連絡し、問題を報告してください。

**特定の時間帯のみ**

調査が必要な一度限りのイベントか、または企業のバックアップなどネットワーク上の何かがネットワークの可用性を変更している可能性がある繰り返し発生するイベントかを確認します。

#### Nexthink Finder（クラシック）を使用した範囲の特定 <a href="#err_network_changed-scopingwithnexthinkfinder-classic" id="err_network_changed-scopingwithnexthinkfinder-classic"></a>

Web サイトへのアクセスに使用されている経路を調査します。 これにより、接続がプロキシサーバーやルーターなどの会社のネットワークコンポーネントの影響を受けているかどうかを確認できます。 従業員はアクセスをリクエストする正当な業務上の理由を提示するか、制限を受け入れることができます。

この場合、Applications コンソールで失敗した接続を検索し、Finder で調査を開始できます。 Finder で Web アドレスを条件として入力し、そのドメインまたは Web サイトへのすべての接続を確認することで、Finder は問題の範囲に関する有益な情報を返します。

プロキシサーバーが疑われる場合、Nexthink Finder を使用して、これが根本原因かどうかをよりよく把握できます。 対象アプリケーションのドメイン名をターゲットとする調査を作成し、ほとんどのデバイストラフィックが特定のプロキシを経由しているかどうかを確認します。 プロキシサーバー自体を調査の実際のターゲットにし、失敗したリクエスト数やプロキシからの応答時間など、さまざまな分析情報を表示することもできます。 このアプローチにより、予期しない動作が明らかになります。

利用可能な場合は、デバイスを代替のプロキシサーバーに再構成します。 要求された Web ページが正しく読み込まれる場合、会社のプロキシサーバーが問題の原因である可能性を示す有力な兆候です。 組織内のネットワークおよびプロキシインフラストラクチャの担当チームに、問題と影響を受けるデバイスの範囲を通知してください。

### 考えられる解決策 <a href="#err_network_changed-possiblesolutions" id="err_network_changed-possiblesolutions"></a>

#### 従業員のデバイスの修正 <a href="#err_network_changed-fixingemployeedevices" id="err_network_changed-fixingemployeedevices"></a>

**注意: まず範囲特定の手順を検討してください。上記の手順を参照してください。**

Nexthink を使用して修復アクションを実行する際は、影響範囲に注意してください。 単一のデバイスまたは少数のデバイスを扱う場合は、影響を受ける従業員を支援しながら、リモートアクションをバックグラウンドで実行できます。また、ユーザーに気付かれないように実行することもできます。

範囲特定の結果、事象が広範囲に及ぶことが判明した場合は、問題により多くの注意を払う必要があります。 従業員はリモートアクションの実行に気付かない可能性があるため、大規模なリモートアクションで実行される変更を、影響を受ける従業員が視覚的な通知で確実に受け取れるよう、Engage Campaigns を使用することをお勧めします。

**ページを更新する**

通常、このエラーは一時的なものであるため、ページを更新することで問題を迅速に解決できる場合があります。 ほとんどのブラウザーで機能する CTRL+F5 キーを押すか、必要に応じてドキュメントを参照してください。

**キャッシュをクリアする**

長期間キャッシュをクリアしていない場合、キャッシュ内の一部のファイルが破損している可能性があります。 キャッシュをクリアすると改善する場合があります。 保存されたパスワードやその他の個人設定データを失いたくない場合は、基本データの消去オプションを選択してください。

[Edge ](https://www.nexthink.com/library/microsoft-edge/)または [Chrome](https://www.nexthink.com/library/chrome-browser-management)（「Edge / Chrome の設定をクリア」）のブラウザーキャッシュをクリアするには、リモートアクションを使用します。 ユーザーを支援するために、キャッシュのクリアをリモートで実行できます。

サイトが移動している場合にクライアント側がそのサイトからページを取得しようとしている可能性があるため、クライアント側の DNS キャッシュをクリアすることも役立つ場合があります。 このテストには、[DNS キャッシュをクリアするリモートアクション](https://www.nexthink.com/library/network-management/)を使用してください。

**ブラウザーを最新バージョンに更新する**

* Applications Reliability ダッシュボードのブラウザー内訳を使用すると、ブラウザーのバージョンが問題の根本原因かどうかをすばやく確認できます。
* ブラウザーのバージョンに問題がある場合、Chrome は定期的に更新されるため、できるだけ早い機会に常に最新バージョンをインストールしてください。
* Chrome のソースバイナリが提供されていれば、Nexthink はリモートアクションで[アプリケーションをインストールまたはアンインストール](https://www.nexthink.com/library/application-management/)できます。
* さらに、組織で SCCM を使用しており、ブラウザーを削除およびインストールするためのタスクシーケンスがある場合は、[アプリケーションまたはタスクシーケンスを開始](https://www.nexthink.com/library/microsoft-endpoint-manager-remote-actions/)するリモートアクションを使用できます。

**DNS をフラッシュする**

デバイスの DNS をフラッシュすると DNS キャッシュが削除され、新しい DNS ルックアップが強制されます。 対象の Web サイトまたはページが最近別の IP アドレスに移動した場合、すべての DNS エントリを削除（またはフラッシュ）するとエラーが解決するはずです。 [Network Management](https://www.nexthink.com/library/network-management/) リモートアクションを使用してください。

**ネットワーク設定を確認する**

[ネットワーク構成を取得](https://www.nexthink.com/library/network-management/#get-network-configuration)するリモートアクションを使用して、デバイスの DNS 設定が正しいことを確認してください。 正しくない場合は、DHCP 対応ネットワークでは DHCP リースを更新（ipconfig /renew）するか、ローカルで管理されている場合はクライアントの IP 構成設定に正しい DNS サーバー設定を入力して、正しい DNS 設定が使用されていることを確認してください（上記の手順を参照）。

**正しい接続構成を確認する**

名前解決に必要な DNS サーバーに到達するため、VPN を有効にする必要がある場合があります。 これは、イントラネットなどの会社のリソースに接続したいリモート従業員に特に当てはまります。 この場合、従業員に VPN が接続されていることを確認し、接続されていない場合は接続を確立してからアクセスを確認してください。 問題が解決した場合、他のリモートデバイスにおける同様の接続問題を把握する手がかりとなります。 この要件を従業員に周知するには、Engage Campaign を使用できます。

現在では、VPN またはプロキシサービスの使用は一般的な慣行となっています。 従業員は、アクセスが制限された Web サイトにアクセスするために IP アドレスを変更する目的でこれらを使用します。 Web ページの読み込み中に VPN へ接続または VPN から切断すると、接続が VPN から標準ネットワークに変わる際にブラウザーが IP アドレスの変更を検出するため、エラーが発生する可能性があります。

**Google Chrome をリセットする**

Chrome をデフォルト設定にリセットすると、問題の解決に役立つ場合があります。 これはブラウザーの詳細設定で実行します。

**重要**: Web ブラウザーをリセットすると、保存されているすべての設定、ブックマーク、パスワード、フォームの自動入力情報などが失われます。

<figure><img src="https://268444917-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FxJSUDk9NTtCHYPG5EWs3%2Fuploads%2Fgit-blob-999ba5b1c64871bd8c58304fcb7c71db9d858c72%2Fappex-1643625041.png?alt=media" alt="Resetting Google browser settings"><figcaption></figcaption></figure>

この操作は、Chrome 設定をクリアするための [Google Chrome](https://www.nexthink.com/library/chrome-browser-management) リモートアクションを使用して自動化できます。

#### インフラストラクチャの修正 <a href="#err_network_changed-infrastructurefix" id="err_network_changed-infrastructurefix"></a>

**Web サイトが停止している**

Web サイトをホストしているサーバーまたはサービスプロバイダーで技術的な問題が発生し、Web サイトを利用できない場合があります。 簡単なテストとして、別のデバイスまたは携帯電話で Web サイトへのアクセスを試してください。 問題が解決しない場合、Web サイトが利用できない可能性が高いです。 問題が再現しない場合は、会社の接続に問題があります。

**VPN**

従業員が接続する VPN エンドポイントに問題がないことを確認してください。 従業員が Web ページを読み込んでいる間に接続が中断されると、エラーが発生します。


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