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# ERR\_ABORTED

### 説明 <a href="#err_aborted-description" id="err_aborted-description"></a>

ERR\_ABORTED エラーは、アクセス中の Web サイトへの接続が突然中断されたときに発生します。 たとえば、ブラウザータブが閉じられた、従業員が操作をキャンセルした、またはオペレーティングシステム（OS）がブラウザーを強制的に終了した場合です。

### 考えられる原因 <a href="#err_aborted-possiblecauses" id="err_aborted-possiblecauses"></a>

1. Web サイトの設計
2. プロキシサーバー
3. ネットワーク

#### この種の問題の原因として考えられるものは何ですか？ <a href="#err_aborted-whatcouldbecausingthistypeofproblem" id="err_aborted-whatcouldbecausingthistypeofproblem"></a>

このエラーが表示される理由はいくつかあります。 最も一般的な原因は、要求したページの読み込みに時間がかかりすぎることです。 その結果、従業員がサイトへのアクセスをやめ、タブまたはブラウザーを閉じます。 URL の入力ミスもよくある原因です。

ほとんどの場合、これは、前回のアクセス以降に何らかの理由で変更されたインターネット（またはイントラネット）の場所にアクセスしようとしている個別のデバイスに影響する、一時的な事象です。 この場合は、以下に示す個別の修正を適用できます。

これが広範囲に及ぶインシデントである場合は、次の質問を検討してください：

* ブラウザーは最近更新されましたか？
* Web サイトの宛先に到達するために必要なルートまたはパスが変わるようなネットワーク変更はありましたか？
* デバイスは宛先に到達するために事前定義されたプロキシサーバーを使用していますか？
* 宛先（通常は Web サイト）が変更されていませんか？

Nexthink がこれらの問題の解決にどのように役立つかについては、以下の提案をお読みください。

### この問題の範囲を特定する方法 <a href="#err_aborted-howtoscopethisissue" id="err_aborted-howtoscopethisissue"></a>

最初のステップは、問題の深刻度や影響範囲を把握するために、その範囲を特定することです。

#### Applications による範囲の特定 <a href="#err_aborted-scopingwithapplications" id="err_aborted-scopingwithapplications"></a>

Applications Reliability ダッシュボードを使用して、さまざまな内訳を確認し、フィルターを適用して相関関係を見つけます。 たとえば、特定のエラーが次の対象で発生している可能性があります：

**特定のアプリケーションのみ**

この場合は、特定の Web アプリケーションで何が変更されたかを確認してください。

**特定の OS、ブラウザーバージョン**

OS またはブラウザーバージョンは変更されましたか？ ブラウザーは最近更新されましたか？ Nexthink を使用してさまざまなブラウザーバージョンのパフォーマンスを調査し、特定のバージョンが問題の原因となっているかどうかを確認します。

**特定の階層ノード**

ネットワーク変更、プロキシサーバーなどのインフラストラクチャコンポーネントが問題の原因である場合は、多数のエラーを含む階層内の特定の領域に問題が現れる可能性があります。

**特定の主要ページまたは URL**

Web アプリケーションレベルで変更が加えられた可能性が高いです。 該当する製品サポートチームに連絡し、問題を報告してください。

**特定の時間帯のみ**

調査が必要な一度限りの事象か、あるいは、たとえば社内バックアップなどのネットワーク上の何らかの処理によってネットワークの可用性が変化する際に繰り返し発生する事象かを調べます。

#### Nexthink Finder（クラシック）による範囲の特定 <a href="#err_aborted-scopingwithnexthinkfinder-classic" id="err_aborted-scopingwithnexthinkfinder-classic"></a>

Web サイトへのアクセスに使用される経路を調査します。 会社のネットワークコンポーネント（たとえば、プロキシサーバーやルーター）が接続に影響しているかどうかを確認できます。

これに該当する場合は、Applications コンソールで失敗した接続を検索し、Finder で調査を開始できます。 Web アドレスを条件として入力し、そのドメインまたは Web サイトへのすべての接続を確認することで、Finder は問題の範囲に関する有用な分析情報を提供します。

プロキシサーバーが関係している場合、Nexthink Finder はそれが根本原因かどうかをより深く理解するのに役立ちます。 アプリケーションのドメイン名を対象とする調査を作成し、デバイストラフィックの大半が特定のプロキシを経由しているかどうかを確認します。 プロキシサーバー自体を調査の対象にして、失敗した要求数やプロキシからの応答時間など、さまざまな分析情報を表示することもできます。 このアプローチにより、予期しない動作を明らかにできます。

利用可能な場合は、デバイスを別のプロキシサーバーに再構成します。 要求した Web ページが正しく読み込まれる場合、会社のプロキシサーバーが問題の原因である可能性が高いことを示しています。 組織内でネットワークおよびプロキシインフラストラクチャを担当するチームに問題を通知し、影響を受けるデバイスの範囲を伝えてください。

### 考えられる解決策 <a href="#err_aborted-possiblesolutions" id="err_aborted-possiblesolutions"></a>

#### 従業員のデバイスを修正する <a href="#err_aborted-fixingemployeedevices" id="err_aborted-fixingemployeedevices"></a>

**まず範囲特定の手順を検討してください。上記の手順を参照してください。**

Nexthink を使用して是正措置を実行する際は、影響範囲に注意してください。 単一のデバイスまたは少数のデバイスを扱っている場合、影響を受ける従業員を支援しながらバックグラウンドでリモートアクションを実行したり、通知せずにトリガーしたりすることもできます。

範囲特定の結果、事象が広範囲に及ぶことが判明した場合は、問題にさらに注意を払う必要があります。 従業員は大規模なリモートアクションの実行に気付かない可能性があるため、影響を受ける従業員が実施中の変更について視覚的な通知を受け取れるよう、Engage キャンペーンを使用することをお勧めします。

**ページを更新する**

ページを更新すると、問題をすばやく解決できる場合があります。 通常、このエラーは一時的なものです。 ほとんどのブラウザーでは、キーボードで CTRL キーと F5 キーを押します。必要に応じて製品ドキュメントを参照してください。

**キャッシュをクリアする**

しばらくキャッシュをクリアしていない場合、キャッシュ内の一部のファイルが破損している可能性があります。 キャッシュをクリアすると解決する場合があります。 [Edge ](https://www.nexthink.com/library/microsoft-edge/)または [Chrome](https://www.nexthink.com/library/chrome-browser-management) のブラウザーキャッシュをクリアするには、リモートアクション（Edge / Chrome 設定のクリア）を使用します。 ユーザーを支援するために、キャッシュのクリアをリモートで実行できます。

**DNS をフラッシュする**

デバイス上の DNS をフラッシュすると DNS キャッシュが削除され、新しい DNS ルックアップが強制的に実行されます。 対象の Web サイトまたはページが最近別の IP アドレスに移動された場合は、すべての DNS エントリを削除（またはフラッシュ）することでエラーが解決するはずです。 リモートアクション [Network Management](https://www.nexthink.com/library/network-management/) を使用します。

**ネットワーク設定を確認する**

リモートアクション [Get Network Configuration](https://www.nexthink.com/library/network-management/#get-network-configuration) を使用して、デバイスの DNS 設定が正しいことを確認します。 正しくない場合は、DHCP が有効なネットワークではコマンド `ipconfig /renew` を使用して DHCP リースを更新するか、ローカルで管理されている場合はクライアントの IP 構成設定に正しい DNS サーバー設定を入力して、正しい DNS 設定が使用されていることを確認します（上記の手順を参照）。

**ネットワーク信号強度**

ネットワーク品質に問題がある場合は、従業員のデバイスで Wi-Fi 信号の強度を確認してください。 Get Wi-Fi Signal Strength リモートアクションを使用すると、信号が弱い場所を特定できます。 関連するパック内の Engage キャンペーンを使用して、この問題を解決するために従業員が実行できることを知らせます。 リモートアクションを個別に使用することも、[Home Networking](https://www.nexthink.com/library/home-networking/) パック全体を使用して、オフィス勤務者とリモートワーカーの両方の全体像を確認することもできます。


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```

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